しらびそ小屋から天狗岳 (8.27-8.28) ② |
あまりの好天に途中であっさり予定を変更して天狗岳に向かいました。大正解の〇印。
★ ★
8月28日(水)
ところで…朝御飯、名物のジャムつきトーストじゃなかった…ちょっと残念。とろろも無かったし…
あれ?意外に早く峠に着いちゃった。
手を伸ばせば届くようなところに天狗岳が見えています。
おーい、こっちにおいでよー、こんないい天気だよ~。
と誘われてあっさり予定変更、バスは...なんとかなるでしょう。
名前のとおり見るからに怖ろしげな様相です。
VS
普通の火口のように噴出物で覆われていないので剥きだしで、ダースベイダーの顔がはりついたままなんですね。ずっとそうやって天狗とニラメッコしているの?でも、硫黄岳の噴火ってどのくらい前なんでしょうか。全然風化しないのかしら? (天狗焼は東京高尾山から出張中)
夏山の醍醐味を満喫しました。予定を変更してよかったぁ。
東天狗から見る西天狗と西天狗から見る東天狗
たっぷり遊んだ後、私たち、あーだ天狗とこーだ天狗は
クジャクチョウ
渋の湯までのコースは、同じようにゴロゴロの岩で、
その上ところどころ苔むしていて滑りやすいので
注意、注意。
14:35 渋の湯着
14:50発のバスにはちゃんと間に合いましたが、
「スタート稲子湯・ゴール渋の湯」のコースだったのに…お風呂なし。
あれ? palletさんの姿が見えない。バス、出ちゃうよ~。
小走りで戻ってきたpalletさんの手には冷え冷えの缶ビールがありました。
バスの中でとってもおいしそうに飲み干していましたよ。
実は、これを言いたくて山レポを作ってみたというわけ。
だけどこのレポ、全然山行の参考になりませんね。
palletさんのちゃんとしたレポはこちらからどうぞ。
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あーだ天狗とこーだ天狗のこの先も目がはなせませんね。
ダースベーダーVS天狗焼 にも、思わず笑っちゃいました。
ゆきさんらしい 見事なヒラメキ (^^)
でも 「行き合いの空」やら「飛天が舞う」だの
オトナな顔もしっかり覗かせて、やっぱりね、さすがです。
お返事遅くなってスミマセンm(_ _)m
p&ゆ隊、秋の山行に出かけていました。
今回も「うふふ」はいくつかありましたが、あんまり公開しないことにしようかな~。
>オトナな顔もしっかり覗かせて
一応オトナでして(^^ゞ